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貼り付けました。

今後のために自分用メモ。

写真の壁紙は、左から「リメイクシート(ウッド)」「テーブルデコレーションシート(バランス優先)」「リメイクシート(レンガ)」


【ボード】
大と中のボードを使用。

中ボード
…ボード一枚に二種類の壁紙を貼れた。
ボード裏面のノリがついてる面には、壁紙の大きさが中途半端なので本来剥がして使う保護シートの上から貼ってみた。壁紙シートの厚みと色のせいか、保護シートの方眼の柄が若干透けて見える。
中サイズはがさばらないけど一面に貼れるのは一種類か。

大ボード
…大ボードはがさばるけど、ボード一枚に4種類の壁紙を貼れた。
裏表に2種類ずつ。
ボード裏面のノリがついてる面も、保護シート剥がして使った。
ただ、はみ出したり壁紙が被ったりしたので壁紙の大きさによってはサイズ調整が難しいかもしれないけど、貼れなくはない。
壁紙についてくる長方形のダンボールがあると念のために心強い。



【壁紙】
4種類の壁紙を使用(not柄)

・ペーパー
870×580mm
よくある長い筒状のやつ。ペーパーなので粘着面なし。
とにかくすぐ丸まる!貼りにくい!!
紙なのですぐヨレる!空気が入る!
ちょっとずつ貼ってくのもいいけど勢いも大事なような気がした。
→大ボードに貼ったけど、少しはみ出た。

・テーブルデコレーションシート
30×150cm
貼りやすい!貼り直しできるありがたさ。
唯一の難点は粘着面のシートの剥がし辛さくらい。粘着面のシートが薄くてなかなか捕まらない。
→壁紙は切って二段にして大ボードに貼り付けた。ただ、二等分するとどのみち幅が足りなくなるので、きれいに二等分にして全体的にバランスを取る(両端に余白有り。ボードが見える)か、片方は端から端まで余白なく貼ってもう片方は短くて端まで壁紙貼りきらない(アンバランス)、のどっちか。
使い勝手は最の高。

・リメイクシート/レンガ
80×30cm
一番最初に貼ったせいもあるかもしれないけど、一番きれいに貼れたと思う。
粘着面のシートが粘着力強くて剥がし辛い&シートにくっついた粘着ゴムが指にもくっつく。
シート自体は薄いわけでもなく、貼りやすいプラスチックな質感でした。
でもシートについた折り目が貼ってもまだ目立つ。あとヨレた気がしたんだけど今見た感じヨレてる部分もなかった。
→中ボードに貼り付け。なかなか良い感じ。

・リメイクシート/ウッド調
45×90cm
粘着面のシートの剥がしやすさ◎。
ただ、シートが薄いのと、どっちかっていうとプラスチックより紙寄りな質感のせいでヨレやすかった。
でもヨレてもシートが薄いのであんまり目立たないかも?
貼るのが難しい印象。
→大ボードに貼ったのは少しはみ出たので、壁紙に付いてたダンボールでおぎなってみた。ちょうどよくはみ出た部分がダンボールにおさまってくれた。
→中ボードに貼ったのは色が白というのもあって、ボードの粘着面に貼ってあるシートの方眼柄が若干透けて見える。サイズ的にはちょうど良い。



【おさえブラシ】
壁紙の貼り付けを仕上げるためのもふもふしたクッション?ブラシ。
これを使いながら貼る、というよりはきれいに貼ったものの上からこれをかけるといった使い方のがいいかも。このブラシを使いながら貼ってく作業はわりと空気が入り込む。



【長袖】
指先まで長袖で隠して壁紙の端っこじゃなくて真ん中から押さえてくるくる円に動かしながら貼ってく。

壁紙の折り目は長袖より指先使ってぎゅってやって伸ばしてく。できれば下とか上じゃなく真ん中からちょっとずつ。



【けつろん】
大ボードでリメイクシート(ウッド調)を貼り付けると壁紙付属のダンボールも含めサイズ感ちょうど良くて幸せになれると思う。


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